送泉用埋設管洗浄事例 | 温泉スケール除去・スパテック東京〜スパテックが行う送泉用の埋設配管のスケール洗浄のについてご紹介します〜

送泉用埋設配管スケール洗浄事例

埋設された送泉用の配管や貯水槽から施設までのパイプラインの洗浄事例をご紹介します。温泉の流水量が低下する原因に配管内にスケールが付着して閉塞していることが考えられます。送泉用の埋設配管の交換となると、費用が高くなるので、定期的に洗浄することをおすすめしています。

お客様の要望

事例1:埋設された送泉用配管及び貯水槽
温泉の流水量が低下しているので何とかしなければならないが、送泉用埋設管の交換は費用が高すぎるので、他にいい方法はないか?

スパテックの対応事例

埋設された温泉パイプラインは交換する場合、毎回地面を掘り起こしての作業になるので、労力・コストともに負担が大きくなります。スパテックでは仮設配管を設置して洗浄する仮設循環方式で対応しました。

現場の事前調査

対応1:カメラスコープによる管内検査
内視鏡で配管内をチェックすることにより、スケールの付着具合や閉塞箇所の有無などの詳細を確認することができます。また洗浄剤の量や濃度が判定できるため、洗浄効果を高めることができます。
カメラスコープによる管内検査

施工計画の提示

対応2:洗浄工事の施行計画の提示
施設の現状を把握し施行計画を立てていきます。お客様の希望を踏まえて出来る限りコストを抑えられるように組み立てていきます。下図は栃木県大田原市で行ったときの洗浄工事設計のベース図です。以前に見積りを行ったD社の見積額の35%での施行を可能にしました。
送泉用配管洗浄施行略図

送泉管洗浄工事実施

対応3:仮設配管装置による循環洗浄の実施
洗浄効果を高めるために、配管の中の洗浄液を常時移動させる仮設循環方式にて洗浄作業を実施します。洗浄液が配管内に留まったままだと表面の汚れしか除去できず、内部に浸透しません。よって洗浄液を流動させることにより、水流による剥離効果をもちろん内部にまで浸透させ、最後のスケールまで洗い落とします。
仮設配管装置の取付

洗浄前と洗浄後の比較

効果1:送泉用配管のスケール除去
下の写真が送泉管入口のスケールの様子になります。付着したスケールで水の通り口がかなり塞がっていましたが、完全に除去できています。流水量の低下の問題も解決して満足して頂きました。
送泉管入口のスケールの様子
効果2:貯水槽のスケール洗浄
こちらは貯水槽内のスケールの様子です。壁面は洗浄液の劣化を防ぐために循環洗浄前に洗い落としました。低コストで配管設備全体が綺麗になったと市役所担当者の厚い信頼を頂きました。
貯水槽のスケールの様子
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